IHI・三菱地所 シェア企業寮や企業支援施設も 「豊洲セイルパーク」完成 エリア最後の大型オフィス
住宅新報 2025年7月29日 号 4面
IHIと三菱地所は7月22日、東京・豊洲で進めてきた再開発「豊洲セイルパーク」を報道向けに公開した。A棟「きんでん豊洲ビル」とB棟「豊洲セイルパークビル」の2棟で構成する。東京石川島造船所(現・IHI)が立地していたこの豊洲2、3丁目エリアでは最後の大規模再開発となる。
今回公開された「豊洲セイルパークビル」(延べ床面積8万9000m2)は、地上15階地下1階建て。オフィスのほか、シェア企業寮やインキュベーション施設、商業施設で構成する。
シェア企業寮(39室)は様々な企業の社員が入居し、企業主交流や人的ネットワークの形成を図る。居室はワンルーム(25m2、36室)と1LDK(50m2、3室)の2タイプで、ベッドや冷蔵庫などの家具・家電付き。入居企業と運営会社のGOODTIMEが定期建物賃貸借契約を結ぶ。一定条件のもと、契約期間内は入居者の変更も可能という。






















