森トラストホテル事業 30年に売り上げ1000億円へ
住宅新報 2025年7月22日 号 4面
森トラストは7月15日、ホテル開発・投資戦略について説明会を開き、24年度に797億円だったホテル関係事業の売り上げを、25年度には850億円、30年度には1000億円を目指すと発表した。
同社は都心と地方(リゾート・観光地)双方で新規ホテル開発を推進。更に既存ホテルへの投資も積極的に進め、24年までの約10年間で1700室以上をリニューアルしてきた。例えば昨年は130年の歴史を持つ軽井沢の「万平ホテル」を大規模改修し、リニューアルオープンした。クラシックな趣を維持しつつ、設備などをアップデート。それにより、従来は50代が中心だった顧客層が、30~40代のファミリー層にも広がり「幅広い客層に支持されるようになり、収益力もアップした」(同社)という。
同社のホテル関係事業の売り上げは14年からの10年間で3倍以上に成長している。





















