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スタンダード会員限定東急不 西宮で18年ぶり最高層 35階建て、分譲377戸

住宅新報 2025年7月22日 号 4面

マンション・開発・経営
  • 東急不 西宮で18年ぶり最高層 35階建て、分譲377戸

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 東急不動産は8月16日、同社が参加組合員として参画する「JR西宮駅南西地区第一種市街地再開発事業」で開発を進めている分譲マンション「ブランズタワー西宮」(全377戸)のモデルルームをオープンする。地区面積約1.5ヘクタールに建つ地上35階建てで、同社によると西宮市最高層。また、同市内で超高層タワーレジデンスとしては18年ぶりの供給という。

 今回の事業地を含むJR西宮駅南西地区には、民設と公設の2市場が混在して立地。地区内には老朽木造建築物などが密集し、沿道建物の不燃化、耐震化は本地区の喫緊の課題となっていた。

 そこで、18年にA街区(卸売市場地区)・B街区(沿道施設地区)・C街区(複合施設地区)の3街区で構成する事業の都市計画が決定され、また、地区計画において、A街区(卸売市場地区)の未消化容積のC街区(複合施設地区)への移転や、C街区への広場空間の整備が計画された。19年の「JR西宮駅南西地区市街地再開発組合」の設立後、21年に権利変換計画の認可を経て、従前建物の解体・仮設店舗の建設工事、施設建築物(卸売市場地区)の建設工事が進められ、23年に「西宮地方卸売市場」が営業開始された。現在は、地区計画に基づき容積率の移転が行われているC街区において、広場空間を含めた複合施設の整備が進められている。

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