空き家活用でホームステイ事業 初弾は台湾・東呉大から女子8人 大阪宅協・泉洲支部
住宅新報 2025年7月22日 号 3面

大阪府宅地建物取引業協会泉州支部(長谷川好伸支部長)は7月、地域の空き家を活用したホームステイ事業をスタートした。空き家の利活用と海外からの留学生受け入れという2つの課題解決を目指す取り組みで、地域活性化と国際交流の新たなモデルとして注力する。
事業の第1弾として、同月1日から10日まで、台湾・東呉大學から女子大学生8人を迎え、一般家庭及び空き家を活用した住居でのホームステイ先を提供。学生たちは和食の調理体験や地域住民との交流を通じて、日本の暮らしや文化に触れる貴重な時間を過ごした。
また、学生たちは滞在期間中、日本亜細亜教育研究会の企画・運営による2025年大阪・関西万博の通訳ボランティア活動にも参加。生活の中で「生きた日本語」や地域のもてなし文化を体感する機会となった。























