hacomono 愛媛でデジタル技術で『無人民泊』を推進
住宅新報 2025年7月15日 号 7面

hacomono(東京都渋谷区)は、愛媛県(中村時広知事)が推進する『トライアングルエヒメ2.0(デジタル実装成果横展開プロジェクト)』で24年度に続いて、25年度も継続採択された。同県内に点在する空き家を活用し、デジタル技術で無人運営する『無人民泊』を推進する。
同社は、24年度に松山市内で、無人の簡易宿泊民泊施設を開設している。物理鍵に代えてオンライン化し、チェックイン書類もタブレット端末で完結できるようにした。DXの推進で民泊オーナーは、本来は、人が担うべき清掃や〝おもてなし〟に注力できる環境を整えられたという。
25年度は、「県外在住、かつ民泊未経験」の空き家オーナーの支援に注力する。協力する地域の住民が清掃などを担う。チェックイン前後のコミュニケーションは、全てオンラインで完結できるようにする。県外に居住しながらも民泊施設の運営ができるモデルケースを構築する。





















