東京カンテイ・新築マンション管理費を調査 首都圏は2万円前後の高水準維持
住宅新報 2025年7月8日 号 6面

東京カンテイは、2024年の新築マンションのランニング・コスト(=管理費と修繕積立金の合計)を発表した。それによると、管理費(70m2換算)は、首都圏が前年比2.5%マイナスの月額1万9858円と3年ぶりに下落したものの、2万円前後の高水準での推移が続いている。一方、近畿圏は同8.3%プラスの同1万4255円と8年連続で上昇した。
積立金は高め設定
修繕積立金(70 m2換算)は、首都圏では前年比4.8%プラスの月額9152円と3年連続で上昇した。近畿圏(前年比13.4%プラス、月額8288円)や中部圏(同11.5%プラス、同8123円)は大幅上昇を示しているが、同社では「高額物件の供給が相対的に増加した影響による」との見方を示す。























