成田で12年ぶりの駅近分譲 総合地所 反響は370件
住宅新報 2025年7月8日 号 5面

総合地所は京成電鉄と共同開発する新築分譲マンション「ルネ成田サングランデ」(千葉県成田市)のマンションギャラリーを7月12日から、イオンタウン成田冨里店2階に開設する。同日、事前案内会も開始する。それに先立ち7月3日には、報道関係者向けの内覧会を開催した。
駅徒歩圏に12年ぶりに誕生する新築分譲マンションであり、成田市内では初めて「ZEH-M Oriented」基準と「低炭素建築物認定」の2つを取得した物件でもある。バイオフィリックデザインを取り入れ、緑地率は13%。京成本線を挟み徒歩2分で、イオンタウン成田冨里店にアクセスできるのも特徴だ。
同社分譲事業部の根岸拓海主任によると「資料請求は6月末時点で370件。市内在住者が5割超で、近隣市を含めると約8割だった。事前案内会には80人ほどが参加を希望している。9月から販売を開始し、予定価格は3LDKで5000万円前半から後半程度、2LDKは4000万円中盤から後半。坪単価は今後決めていく。ターゲット層は20代から40代のファミリー及びDINKS」。
京成本線「京成成田」駅徒歩10分、JR成田線「成田」駅徒歩12分。敷地面積4368m2、延べ床面積9490m2の鉄筋コンクリート造・地上10階建て。総戸数は119戸。間取りと戸数内訳は、1LDK+S(納戸)と2LDKで10戸、2LDK+Sと3LDKで101戸、4LDKが8戸。専有面積は60.50~85.03m2。駐車場は100%完備。2027年1月下旬に竣工の予定だ。
京成本線側妻住戸の5階以上は、防音対策として二重サッシを施す。約9割の住戸には、長谷工グループが開発した可動収納ユニット「UGOCLO」を設置する。管理体制も同グループの「スムージー」を導入し、居住者は理事会を設置する必要はない。





















