「ブルーフロント芝浦」 高層階ホテルが開業
住宅新報 2025年7月8日 号 4面
野村不動産とJR東日本旅客鉄道(JR東)が東京都港区で推進している大規模開発「ブルーフロント芝浦」のラグジュアリーホテルの開業セレモニーが7月1日に行われた。ホテルは日本初上陸の「フェアモント東京」。同開発で計画されているツインタワーの1棟目として2月末に竣工した「タワーS」の高層階(35~43階)に位置する。29のスイートを含む全217室の客室(52~278m2)を備える。
セレモニーでは、まず、野村不動産代表取締役社長兼社長執行役員の松尾大作氏が「ブルーフロント芝浦は街の新しいライフスタイル創出を目指している。本日のホテル開業を皮切りに、8月にはオフィステナントの入居、9月にはタワーSのグランドオープンと続く。フェアモント東京と一体となり、長く愛させる街づくりができると確信している。東京全体の発展に寄与していきたい」とあいさつした。続いて、ラッフルズ&フェアモント最高経営責任者のオメル・アカー氏が「東京の伝統と革新が融合するこのホテルは、世界中の旅行者だけでなく地域社会の集いの場でもある」と述べた。






















