インテリックス30周年 「新築以上のリノベ提供」 協力会社と更なる成長誓う
住宅新報 2025年6月3日 号 6面
インテリックス(俊成誠司社長)は5月23日、東京都渋谷区のセルリアンタワー東急ホテルで、インテリックスグループ30周年記念感謝パーティーを開き、施工店、問屋、メーカー等協力事業者を含む約300人が参加した。
95年に同社を立ち上げた山本卓也会長は、中古住宅の刷新・改修を「リノベーション」と表現・発信し、リノベーション協議会設立に至った経緯を説明。今後は、建築費の高騰によって新築供給は減少し、ビジネスの主流が用途変更を伴うリノベーションに移っていくと分析した。グループ企業では、経験の浅い会社でも簡単に導入できる断熱工法や新たな住宅設備機器の開発に注力していると説明し、「リノベーションでも新築同等あるいはそれ以上のパフォーマンスを発揮できる。協力会社の皆さんと共に、リノベーションビジネスを広めていきたい」と述べた。
インテリックス空間設計の滝川智庸社長は、中古マンションへのフルリノベーションやアフターサービス保証導入など、業界に先駆けてきた取り組みを回顧。「施工における試行錯誤の上、様々なマニュアル・基準の作成や商材開発などによって業容を拡大した。新たに省エネリノベーションに挑めるのは『共同企業体』と呼べるパートナー会社皆さんのおかげだ」と述べ、感謝の思いを伝えた。
























