レインズ 首都圏中古住宅取引(4月) 成約価格に頭打ち感 東京23区マンション除き
住宅新報 2025年5月20日 号 7面

東日本不動産流通機構(レインズ)が5月12日に公表した首都圏の中古住宅取引は、直近4月でマンション成約が6カ月連続で増加し、3950件(前年同月比21.5%増)だった。成約した価格は全体平均で5047万円(同3.9%上昇)とこちらも6カ月連続で上昇、1m2当たり単価ベースでは60カ月連続で上がっている。在庫件数は4万4008件(前年同月比4.4%減)と12カ月連続で減少している。
エリア別に成約件数を見ると、都区部は1796件(前年比18.5%増)と4カ月連続で増え、多摩も356件(同19.9%増)と6カ月連続で増加した。
横浜・川崎市は652件(同20.7%増)、神奈川県他が257件(同44.4%増)と共に6カ月連続で増加した。埼玉県は450件(同29.3%増)、千葉県が439件(同17.7%増)だった。























