収益不動産の本質 都中協 〝私設年金〟として価値 入澤智文新会長に聞く
住宅新報 2025年5月20日 号 5面

――会長就任の抱負は。
「ワンルーム業界の健全化と社会的認知の向上に努めていく。特に、日本のワンルームマンションが海外からも注目され、投資対象として認知されていく中で、その流れをけん引する首都圏の不動産市場の魅力を、当協会として積極的に発信していきたい」
「私自身、30年ローンでワンルームマンションを購入し、完済した経験を持つ。その実体験を通して、ワンルームマンションは、個人が取り組める収益性の高い私設年金としての価値があると確信している。実需用不動産や戸建て分譲、仲介の会社とは異なる価値観を見いだすためにも、全国住宅産業協会や新しい都市環境を考える会などとの連携を深め、業界全体の質の向上や持続的な発展に貢献していきたい」





















