東急など 渋谷駅街区 〝100年に1度〟の大規模再開発最終章へ
住宅新報 2025年5月20日 号 4面
東急と東日本旅客鉄道(JR東)、東京メトロが進める、渋谷スクランブルスクエア開発、渋谷駅改良、ハチ公広場や東口広場といった広場整備などを同時並行で進める100年に1度の大規模再開発が最終章に入る。19年の渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)の開業に引き続き、25年5月には渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)の工事着手。一体的な渋谷駅整備計画の実現にめどが立ち、開発スケジュールや計画を変更した。
30年度に渋谷駅と渋谷の東西南北を地上及びデッキ階で結ぶ多層な歩行者ネットワークが誕生する。JR渋谷駅は改札及びコンコースの整備がおおむね完了し、駅の東西を結ぶ最大幅員20メートル超の自由通路も整備される。
31年度には、渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)が完成する。商業フロアは、完成済みの第Ⅰ期(東棟)と併せて1フロア当たりの売場面積が最大約6000m2となる首都圏最大級の商業施設となる。回遊性が向上し、多様な過ごし方を提供する施設が誕生する。





















