TOCHU ワンルーム所有数平均で6.76戸に 投資家実態調査
住宅新報 2025年5月6日 号 7面

TOCHU(東京都文京区)は、全国の男女300人を対象に実施した『ワンルームマンション投資家実態調査』の結果を4月16日にまとめた。
同調査結果によると、1戸だけの保有者が回答者全体の40%、平均で6.76戸、最大では80戸となり、保有数の二極化が進展しているという。 投資を始めたきっかけは、20年のコロナ禍を機会とした場合が最も多く51人で、開始時期の平均は14年だった。投資目的は「副収入」が44.7%で最も多く、次いで、「将来の資産形成」の42.7%と拮抗している。投資先物件は都市部に集中し、東京が44.3%で最も多く、大阪の10.3%、神奈川の9%と続く。
実際の投資結果として、65%が「成功」と回答している。 ただ、運用管理には課題があるようで、「利回りの未把握」が61%、「賃料収入の把握」も47.7%が「していない」と回答している。





















