ボルテックス×大分銀行 別府市の温泉事業に寄付 私募債で2億円を調達
住宅新報 2025年5月6日 号 5面

ボルテックスと大分銀行はこのほど、大分県別府市が実施する温泉関連の観光業事業に40万円を寄付した。4月22日には関係者が参加し、市営温泉施設「不老泉」で贈呈式が開催された。
ボルテックスは2024年9月、大分銀行が提供する「大分銀行SDGs寄付型私募債」を活用して、物件の内装を目的に2億円の資金調達を実施。その際に大分銀行が受け取る手数料から、今回の寄付を捻出した。寄付先の選定を行ったのは、私募債発行企業であるボルテックスだ。
SDGs寄付型私募債は、私募債引き受け手数料の一部を原資として、学校や医療機関などSDGs達成に資する取り組みを行う非営利目的の法人などへ寄付するもの。通常の私募債よりは手数料が高めに設設されているが、資金調達はしやすくなるという。





















