レインズ 中古流通1~3月期動向 東京23区のみ価格上昇 マンション・戸建て共に
住宅新報 2025年4月22日 号 17面

東日本不動産流通機構(レインズ)は4月18日、首都圏の中古住宅流通動向について1~3月期をまとめた。それによれば、マンションの成約件数は1万2385件(前年同期比25.5%増)となり、19期連続で前年同期を上回った。すべてのエリアで1年前の同じ期の水準を上回った。
地域別に成約件数を見ると、全ての地域が前年同期比で増加した。埼玉県と千葉県が6期連続、多摩が5期連続で前年同期を上回った。首都圏全体に占める成約数比率は東京23区が45.1%で最も高く前期比で1.2ポイント拡大した。
成約価格は平均5011万円(同3.4%上昇)となり、こちらは50期連続で上昇している。エリア別に見ると、東京23区だけが上昇(10.5%)となり、他は下落している。























