レインズ 首都圏24年度流通動向 マンション成約4万戸に迫る 価格と共に過去最高を記録
住宅新報 2025年4月22日 号 7面

東日本不動産流通機構(レインズ)は4月18日、2024年度の首都圏の不動産流通動向を公表した。中古マンションの成約件数は2年連続で前年度を上回って過去最高の3万9736件だった。すべてのエリアで前年度を上回り、多摩と埼玉県、千葉県が二桁増だった。
成約物件の平均価格は4939万円と12年連続で上昇し、1m2当たり単価とともにて過去最高を記録した。地域別では埼玉県を除き上昇。3000万~1億円の各価格帯の比率が縮小する一方で、1億円超の比率が拡大した。
中古戸建て住宅も成約件数が2年連続で前年度を上回り、過去最高の1万5869件となった。全ての地域で二桁の増加となった。成約物件の平均価格は6年連続で上がり、3939万円だった。2000万~7000万円の各価格帯の比率が縮小し、2000万円以下と7000万円超の各価格帯が拡大した。























