東急不 大崎でタワー389戸 再開発案件積極化
住宅新報 2025年4月22日 号 4面
東急不動産はこのほど、参加組合員として参画する「東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業」(東京都品川区)におけるマンション棟「ブランズタワー大崎」の概要を発表した。JR山手線の大崎駅から徒歩5分、五反田駅からも7分ほどに位置する約1.6ヘクタールの再開発街区内に建設される地上40階地下1階建て、全389戸のマンション。同街区内には併せて業務棟(事務所・店舗、地上20階地下2階建て)と公園も整備される。竣工は27年を予定している。
同社は住宅用途を中心とした再開発事業に注力しており、今後も「北仲通北地区B―1地区」(約700戸)や「白金一丁目西部中地区」(約1000戸)、「登戸駅前地区」(約430戸)、「泉岳寺駅地区」(約380戸)、「西日暮里駅前地区」(約1000戸)などの計画があり、都内を中心に順次完成する。今回の「ブランズタワー大崎」は、大崎駅を最寄りとするタワーマンションとしては11年ぶりの供給という。従前は老朽化した工場や事務所、住宅、駐車場などが混在していたエリア。周辺が再開発で大きく変わる中、地権者を中心に複合再開発を計画。同社は21年から参画してきた。
同物件は目黒川沿いで自然を身近に感じられる立地。フィットネスルームやミュージックラウンジ、グランピングテラスなど9つの共用部を用意する。






















