カオスマップ25年版作成 高齢者入居支援事業向け R65
住宅新報 2025年3月11日 号 7面
65歳からの部屋探しを支援するR65(=R65不動産、東京都港区、山本遼代表取締役社長)は2月28日、高齢者入居支援を展開する不動産会社などの各事業者向けに「高齢者向け入居支援サービスカオスマップ2025年」を公開した。
同マップは、昨年11月にベータ版を公開した後、掲載サービスを公募し、2025年版として作成したもので、事業者が状況に応じた適切な入居支援サービスを活用することで、高齢者が賃貸住宅を借りにくい問題の解決を目指す。
R65不動産が実施した調査でも、賃貸オーナーの約4割が高齢者を「受け入れていない」ことが明らかとなっており、孤独死によるリスクへの不安があることが浮き彫りになっているという。
カオスマップでは、高齢者の入居支援を行う関係者がサービスの全体像を視覚的に把握できるよう部屋探しの流れに沿って「入居前(物件探し)」、「入居中(入居期間)」、「死後(亡くなった後)」の3つプロセスに大別しているほかに、(1)「物件情報・メディア」、(2)「高齢者向け物件」、(3)「見守りサービス」、(4)「家賃保証」、(5)「孤独死保険」、(6)「残置物の処理・死後事務」、(7)「特殊清掃」の7つに分けて整理している。























