アペックス 2024年ドバイ不動産 引き渡し件数は28%減少 価格は人気エリア中心に上昇
住宅新報 2025年3月11日 号 7面

不動産売買・管理を手掛けるアペックスキャピタルリアルエステート(ドバイ)は2月27日、2024年のドバイの不動産市場の動向を分析し、調査レポートを公表した。それによれば、ドバイ全体のコンドミニアムの取引価格について、1m2当たり平均およそ75.9万円とし、23年比で約7%増加した。日本人にも人気の「ドバイヒルズエステートアパートメンツ」は約103万円となり、23年比で約17%値上がりした。人気エリアでは、海外からの購入需要が伸びていることで平均値よりも値上がり率が高い。開発中のコンドミニアムの価格は上昇傾向とした。ただ、24年の引き渡し件数は、新規供給が絞られた影響で2万7541戸(前年比28%減)だった。
部屋のタイプ別に取引件数を見ると、「1LDK」が最も多く6万1266件(23年比51%増)となり、2位が「2LDK」で3万8049件(同49%増)、3位に「スタジオタイプ」が2万8604件(同56%増)となった。3LDKは1万8441件(同8%増)、4LDKが1万5137戸(同47%増)だった。























