東急不動産 子会社イーウェル株式51%売却 エムスリーと医療領域で業務提携
住宅新報 2025年3月11日 号 1面
東急不動産は3月5日、子会社で福利厚生サービス事業を手掛けるイーウェルの株式の一部(51%)を医療関連サービスのエムスリーに売却するとともに、東急不動産とエムスリーによるヘルスケア・医療領域での協業を目的に業務提携を結ぶことで合意した。株式の譲渡は4月1日付。
東急不は、譲渡後も株式37%を保有し、イーウェルを2026年3月期から持分法適用関連会社に移行する。
エムスリー社は2000年創業で、インターネットを活用した医療関連サービスを提供し、日本の医師のおよそ9割が登録する医療従事者向けの情報ポータルサイト「m3.com(エムスリードットコム)」を運営している。医療ニュースなど臨床現場で役立つ情報や医療関連会社向けのマーケティングなども提供する。22年度には予防医学の観点から疾病発症前の段階から健康状態を維持することを目的とする取り組み「ホワイト・ジャック・プロジェクト」を開始している。





















