オリックス・ファシリティーズ 稲葉社長が会見 専門性高め差別化図る 人を育て高質サービスを維持
住宅新報 2025年3月4日 号 5面

オリックスグループのメンテナンス会社であるオリックス・ファシリティーズは2月25日、1月に就任した稲葉康社長が出席し記者会見を開いた。稲葉社長は質問に答える形で次のように語った。
今年55周年を迎えた当社は、お客様を大事にし末永くお付き合いさせていただく業態の会社だ。私がいきなり大改革を断行したらハレーションを起こしてしまう。まずは右肩上がりの業績を維持していくことが私のなすべきことだ。サービスの質の維持を意識しながら経営に取り組んでいきたい。そのためには人が一番大事であり、現場で働く人をしっかり育てたい。同時にオリックスグループを支えられる会社でありたい。
業界自体は追い風だ。建築費高騰の中で、今ある資産の価値を上げようと考える会社が増えている。オリックスグループの対外的な信用力を背景に私たちが管理を請け負うことで、そのニーズに応えていけるのではないか。手ごたえを感じている。





















