インドで大規模分譲住宅1500戸供給 三菱地所、現地企業と共同
住宅新報 2025年3月4日 号 4面

完成予想外観
三菱地所はこのほど、インドの企業グループAditya Birla Group傘下の不動産会社であるBirla Estates Private Limited(BEPL)が進めるインド・ベンガルールでの大規模分譲住宅事業「BirlaビルラEvaraイヴァーラ」に参画したと発表した。IT産業を中心に目覚ましい発展を遂げているベンガルールの市街地南西部の約10万4000m2の敷地に、合計13棟・1500 超の分譲住宅を供給する。竣工は31年を予定している。事業比率はBEPLが51%、三菱地所が49%。
同社によると、ベンガルールでの分譲住宅開発は日系企業として初。同社としてはチェンナイのオフィス開発、デリー近郊の物流施設投資に次ぐ、インド3案件目。また、インドで初の分譲住宅事業への参画となるという。
計画地はベンガルールの IT産業集積地から近く、IT産業オフィスに勤務するプロフェッショナル層を中心とした需要に応えるため、スポーツ施設やクラブハウスなど豊富なアメニティ施設を備る。





















