中央日土地など 虎ノ門再開発 名称は「トラノゲート」 中核に官民交流拠点 駅直結29階建てビル
住宅新報 2025年3月4日 号 4面
虎ノ門一丁目東地区市街地再開発組合と、中央日本土地建物、都市再生機構、住友不動産の参加組合員はこのほど、東京都港区で工事を進めている「虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業」の施設名称を「トラノゲート」に決めたと発表した。東京メトロ銀座線の虎ノ門駅に直結する地上29階建て地下4階建ての複合ビル(延べ床面積約12万m2)。オフィスを中心としつつ、その中核には、霞が関と近接した立地を生かし、官民の交流・連携による「共想・共創・共奏」の場「虎ノ門イノベーションセンター(仮称)」を設ける。竣工は27年10月の予定だ。
同事業は国家戦略特別区域計画の特定事業に指定された再開発事業で、計画区域は約1.1ヘクタールに及ぶ。ビルと共に地下・地上駅前広場や地下歩行者通路も整備する。
2~5階の「イノベーションセンター」には、ワークスペースや会議室、イベントスペースなどを設ける。「人や情報、技術を世界に発信していく〝次世代型ワークプレイス〟と〝官民交流の場〟を創出する」(同社)。






















