都心オフィス24年は大幅に市況が改善 三菱地所リアル調べ
住宅新報 2025年2月25日 号 23面

三菱地所リアルエステートサービスは、大型オフィスビル(延べ床面積3000坪以上)を対象に東京主要7区(千代田・中央・港・新宿・渋谷・品川・江東)の2024年年間の市況をまとめた。
品川と江東を除く都心5区の空室率は、昨年1月末時点の5.99%から回復傾向が続き、12月末で4.56%(前年同月比1.75ポイント低下)だった。23年末時点では新型コロナウイルス禍により6.88%まで上昇していた。
これを主要7区で見ると、空室率は昨年1月の6.12%から12月末時点で4.66%(前年同月比1.78ポイント低下)となった。都心5区と7区は共に適正空室率の5~3%に収まるレンジまで回復した。























