一五不動産情報サービス 1月調べ 価格・賃料とも「横ばい」最多 物流不動産 大勢に変化なし
住宅新報 2025年2月25日 号 7面
一五不動産情報サービスは2月19日、「物流施設の不動産市況に関するアンケート調査(25年1月時点)」をまとめた。それによれば、物流不動産の取引価格の見通しについて、「横ばい」が61.3%(24年7月調査比0.9ポイント減)となり、「上昇」が27.3%(同5.0ポイント増)、「下落」が11.4%(同0.6ポイント減)だった。
1月27~31日にかけてメールでアンケートを行い開発事業者や運用会社、金融機関(レンダー)など88社から有効回答を得たもので、横ばいが主流の観測で大きな変化はなかった。
賃料水準では、「横ばい」が55.7%(24年7月調査比0.4ポイント増)で最も多く、「上昇」が35.2%(同6.3ポイント減)と「下落」が9.1%(同0.1ポイント増)と続いた。上昇回答の比率は23年1月の調査から3回連続で増加していたが、今回減少に転じた。























