ジェクトワン 大河社長に聞く 増収増益、人材定着が原動力 空き家事業でAI構想も
住宅新報 2025年2月18日 号 6面

――足元の振り返りを。
前期(24年3月期)の売上高は205億円。期ズレで入った大型案件によって大きく増収した形だが、計画通り推移している。成長の要因は人材の定着と成長に尽きる。数年前から注力する離職率低下やモチベーション向上の取り組みのほか、新オフィスへの移転も寄与したのではないか。コロナ禍後から中途を中心に採用を強化し、前期は約100人、今期は約130人体制になった。当社では社員個々の働き方、個性を重視し、福利厚生も大手に引けを取らない。360度評価によって社長も役員もフィードバックを受けるため、管理職も社員から学ぶことが多い。達成意欲の共有も重要だ。「ミッション、ビジョン、バリュー」を社員が自分ゴト化できるように、毎週の朝礼ではそれに関わる社員スピーチなどを企画している。
――今期(25年3月期)の注力事業について。























