全住協 企業訪問会・講演会を開催 特色ある時短、禁煙制度 サンセイランディック松崎社長が講演
住宅新報 2025年2月18日 号 5面

全国住宅産業協会は2月13日、企業訪問並びに講演会(WEBでも中継)を開催した。訪問先のサンセイランディックでは松崎隆司社長が「誰もが輝ける環境づくり」をテーマに講演。事前に提出された質問に答える形で、同社社員も加わって懇談的に進められた。
働きやすい環境づくりのためのサポート制度として、産休・育休後の時短勤務を紹介。同社では子供が10歳になるまで時短勤務が可能で、該当する女性営業社員からは「ここまで優遇されている会社はあまり聞かない。育休中の仕事へのサポート体制もしっかりしていて、職場に復帰しやすい」との声が挙がった。更に、それらの先輩社員たちの姿を間近で見てきた女性社員からは、自らも「安心してキャリアを積むことができる」との感想があった。
最近導入されたばかりの禁煙促進制度も紹介。非喫煙者は月に最大4時間、勤務時間を短縮できるというもの。一方、喫煙者に対しては最大2万円の禁煙外来補助が出る。松崎社長は「吸う人と吸わない人の公平感について悩んだ。通常は吸う人にペナルティを課したりするが、逆の発想で吸わない人にメリットを与えることにした」と制度導入の経緯を説明した。





















