可動間仕切り壁開発 下がり天井に設置 野村不動産
住宅新報 2025年2月11日 号 4面
野村不動産は2月3日、マンションの居室内で、下がり天井の下部に設置するはめ込み式可動間仕切壁「フレックスドア」を開発したと発表した。天井まで高さのある間仕切壁を天井のレールを使ってスライドさせる方式の可動間仕切壁(レール式可動間仕切壁)は一般的なマンションでも導入されていたが、天井高が低い下がり天井の下部には設置できないという課題があった。今回同社ではそれを「フレックスドア」の開発で解決した。間取りの可変性が向上する。
現在販売中の新築分譲マンション「プラウド神田」(東京都千代田区)と「プラウド渋谷東」(東京都渋谷区)の一部1LDK住戸に初導入する。
「プラウド神田」では、フレックスドアを採用することで間仕切り壁設置場所の選択肢が増え、住戸内で3パターンの間取りを居住者自身の生活スタイルに合わせて選択可能となる。例えば、ベッド周りのみを仕切ることで開放的なリビング空間にしたり、全ての間仕切り壁を開放すれば、広々としたワンルームに変化し、テーブルやソファーなどの大きい家具も配置できる。






















