千代田空室率1%台 都心7区 三菱地所リアル
住宅新報 2025年1月21日 号 7面
三菱地所リアルエステートサービスは、東京主要7区(千代田・中央・港・新宿・渋谷・品川・江東)の大規模オフィスビル(延べ床面積3000坪以上)の空室率・平均募集賃料調査(24年12月末時点)の結果をまとめた。
それによると、空室率の都心7区平均は4.66%(前月比0.17ポイント低下)。品川と江東を除く都心5区では、平均4.56%(同0.13ポイント低下)だった。
エリア別に空室率を見ると、品川4.91%(同0.48ポイント低下)で回復、千代田1.99%(同0.14ポイント低下)、中央5.66%(同0.16ポイント低下)、港6.31%(同0.19ポイント低下)、新宿5.72%(同0.02ポイント上昇)、渋谷2.60%(同0.07ポイント上昇)、江東5.42%(同0.16ポイント低下)で横ばいとなった。中でも千代田は、大丸有エリアを中心としたオフィス需要の高さに加えて、新規供給が限定的なことなどが影響し、4年4カ月ぶりに1%台となった。























