スターツ「Re:BIM」退去修繕とリノベに特化 効率化と透明性を両立 iPadひとつで誰でも簡単に測量可能
住宅新報 2025年1月14日 号 7面
スターツグループが運用する「Re:BIM(リービム)」は、建物管理の課題を解決するクラウド型BIMサービスのことで、賃貸住宅の退去修繕やリノベーション業務を効率化する。
建物管理の透明性を高めるこの技術は、正確な情報を記録すると共に作業を可視化できることがポイントだ。iPadPro用の独自開発LiDAR(光を使って物体の距離や形を測定する技術)の技術を活用して室内をスキャン。簡易BIM化により、手軽に高精度な建物データの取得が可能になる。
同サービスは、日本の中古住宅ストックの利活用を目的に、国土交通省が主導する「22年度住宅生産技術イノベーション促進事業」で採択されて開発した技術だ。iPadさえあれば、30分ほどのレクチャーで業務に不慣れな人であっても測量などができるようになるという。
























