自己託送事業で再エネ証書活用 プロロジス
住宅新報 2025年1月14日 号 4面

プロロジスはこのほど、自己託送事業で、国際的な再生可能エネルギー電力証書「I-REC」の活用を開始した。SCSK(東京都江東区)が運営するプラットフォーム「EneTrack」を利用し、三井住友銀行のサポートを受ける。
「I-REC」は、オランダに本部を置く規格財団によって策定された再エネに関する証書で、世界60カ国以上で発行されている。「I-REC」の発行を伴う自己託送事業は国内では初めて。
実施するのは兵庫県で運営中のマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク猪名川1」。同施設で発電された再エネ電力は京都府の「プロロジスパーク京田辺」に自己託送され、その環境価値が「I-REC」として認証される。この認証済みの環境価値の一部を、カシオ計算機が購入する。





















