東急不HD×SBI CVC2号ファンド50億円組成 渋谷圏の競争力強化など目指す
住宅新報 2025年1月14日 号 4面

東急不動産ホールディングスはSBIインベストメント(東京都港区、北尾吉孝会長兼社長)と共同でこのほど、総額50億円のコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)ファンド「TSVF2 投資事業有限責任組合(CVC2号)」を組成した。
同ホールディングスグループの将来像を戦略的に実現し、同時に社会課題解決にも取り組む。長期ビジョン「GROUP VISION 2030」に掲げる環境経営・DXに資する技術・サービスの共創。更に、広域渋谷圏の国際的な都市間競争力強化や地域資源を活用した付加価値創出を見据え、中長期目線でのシナジー・新規事業の開発を通じた企業価値向上を目指していく。
SBIインベストメントが無限責任組合員、同ホールディングスが有限責任組合員で、運用期間は10年。アーリーステージからレイターステージまで幅広く投資していく。投資範囲は(1)ビジョン投資(環境経営、DX)、(2)国際的な都市間競争力の強化(広域渋谷圏の価値向上)、(3)地域資源を基にした付加価値創出、(4)事業領域拡大と競争力強化+生産性向上と業務効率化、(5)非連続・イノベーション領域への投資、(6)フォローオン投資。





















