食事付き学生レジ 東京・秋葉原で88戸 中央日土地
住宅新報 2024年12月10日 号 5面
中央日本土地建物グループはこのほど、子会社の中央日本土地建物が建設を進めてきた学生レジデンス「バウスクロス秋葉原」(東京都千代田区)が竣工したと発表した。同グループは東京都内を中心に、大阪、名古屋、仙台、福岡などで学生レジデンスを展開し、現在全国で30棟3000戸超を保有している。
今回の「秋葉原」は、東京メトロ銀座線の末広町駅から徒歩1分、東京メトロ千代田線の湯島駅から徒歩7分、JR山手線などが乗り入れる秋葉原駅からは徒歩8分で、計7駅9路線が利用可能な交通利便性の良い立地。
地上8階建てで、総戸数は88戸(14~16m2)。運営は学生情報センターが担う。秋葉原エリアの学生レジデンスとしては希少な食事付きの物件という。
専有部は、ブラウンを基調としたデザインで、全室にベッドや机、椅子、冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機のほか、浴室乾燥機やカメラ付きインターフォンも完備。初めての一人暮らしでも安心して生活できるようにした。
また、入学後の新生活の中で学生同士が店舗やイベント情報などをシェアして、気軽な情報交換や会話のきっかけを提供するための仕組みとして、周辺地図を描いた「シェアマップ」をエントランスに設置。スマートフォンで撮影した地域の写真を専用アプリと備え付けの専用プリンターで出力して、シェアマップに貼り付けることができる。
更に、床に映像を投影しゲームやフィットネスを楽しめる「DIDIM」をカフェテリア内の一角に設置・導入するほか、留学生も含めて誰でも気軽に楽しめる15種類のボードゲームも用意している。























