大建工業の天井材採用吸音・消臭・調湿効果 伊藤忠都市
住宅新報 2024年12月3日 号 5面

伊藤忠都市開発はこのほど、川崎市幸区で開発中の分譲マンション「クレヴィア新川崎」(全74戸)に、大建工業が開発した音の反響を抑えて室内の音を聞き取りやすくする「吸音性能」と「消臭性能」「調湿性能」を併せ持つ天井材を採用したと発表した。採用した天井材「クリアトーン12SⅡ」は、表面に数多くの吸音穴を持ち、そこから入った音を内部の細かい繊維との摩擦により減衰、吸収することで残響を抑え、生活音を心地よく整える。
同社によると、マンションの住戸内は、気密性が高く室温を維持しやすいが、フローリングやビニルクロスなど音を反射しやすい建材が使われることが多くなったため、音が響きやすく、また、臭いや湿気もこもりやすい傾向があるという。今回の物件では、室内の快適性を高める施策として、全戸のリビング・ダイニング、キッチンの天井に吸音・消臭・調湿効果のある天井材を標準仕様として採用した。
「クレヴィア新川崎」は、JR横須賀線・湘南新宿ラインの新川崎駅から徒歩9分、JR南武線の鹿島田駅から徒歩4分の立地。地上6階建てで、間取りは2LDK~4LDK(53~78m2)。





















