グローバルベイス 野田清隆常務に聞く 富裕層仕様の内装追求 今期売上高400億円目指す
住宅新報 2024年11月12日 号 6面

――前期(24年2月期)の振り返りを。
売上高は約375億円(23年2月期は約294億円)で増収となった。平均販売価格は8000万円。年間販売戸数は約450戸で、売り上げの中心は東京都心だ。従前から実需層をターゲットとしたファミリータイプを提供している。数年前から平均価格は上昇し、今期は優に1億円を超えている。足元の物価高を受け、購入の中心は東京、関西共に富裕層。その内訳は日本人8割、外国人2割となっている。タワーマンションの仕入れ比率(販売済み)も14.9%と高まっており、直近3年間で約2.5倍に伸びた。株価や為替の動向に注視は必要だが、市場の変化に合わせて機敏に反応し、需要のある地域や価格帯にターゲットを変更できるのが当社の強みだ。
――近年の市場動向は。























