三井不レジ、野村不、地所レジ リーフシティ市川内にタワマン 定借674戸 約2億円の物件も
住宅新報 2024年11月5日 号 4面

三井不動産レジデンシャルと野村不動産、三菱地所レジデンスは11月2日、「リーフシティ市川」内に3社で開発する大規模免震タワー定借マンション「リーフシティ市川 ザ・タワー」(千葉県市川市、外観完成予想図)の第1期販売を開始した。これまで2500件を超える問い合わせがあり、500組超が来場している。
総武本線「市川」駅徒歩7分。敷地面積1万2200m2、間取り1LDK~4LDK、専有面積42.70~129.90m2。鉄筋コンクリート造地上29階建て。3種類の免震ゴムと減衰こま(免震ダンパー)を用い、地震による建物の揺れを低減させ、家具の転倒や落下物によるケガなどの2次災害を防ぐ。災害時には常用発電機で電力を供給していく。
総戸数674戸で、他に保育施設が1区画。竣工予定は2026年12月下旬。予定販売価格は3800万円台~1億9600万円台(建物価格および消費税、前払い地代)で、最多販売価格帯は7700万円台となっている。
27階には、東京スカイツリーや富士山、夏の市川市民納涼花火大会などが眺められるスカイラウンジを設ける。1階には「BIG LIVING」をコンセプトとした開放的なエントランスラウンジを設け、ワーキングラウンジやキッズスペースとシームレスにつながる空間とする。
更に家族、友人が宿泊できる2つのゲストルームを始め、コンシェルジュデスク、スニーカーや布団まで洗濯可能なランドリースペース、自走式駐車場などの共用空間を整備していく。
京葉ガス供給エリアでは新築分譲マンションで初採用となる「カーボンオフセット都市ガス」を供給する予定。都市ガスのライフサイクルで排出される温室効果ガスを、カーボンクレジットで相殺できる都市ガスだ。
断熱性能の向上と高効率な設備システムの導入で、BELS認証の「ZEH-M Oriented」を取得予定。実質再生可能エネルギー100%の一括受電システムを採用するなど、環境に配慮した造りとなっている。





















