賃貸管理士試験迫る 残り19日 中神エマ宅建士研究所 代表研究員 知識の精度上げ、個数問題を攻略 本橋 敏明氏に聞く
住宅新報 2024年10月29日 号 7面

――出題傾向について。
公式テキスト「賃貸不動産管理の知識と実務(大成出版社)」から大部分が出題されていることに変わりはない。21~23年度の出題内容をみると、1問目は「賃貸住宅管理業法」、続けて管理実務に関わる法令(民法の知識など)や設備関係、再び管理業法から出題されている。総じて賃貸不動産経営管理士(賃貸管理士)の試験における「賃貸住宅管理業法」「民法の規定」の重要度が高まっている点が顕著だ。そこに、法令面ではコンプライアンス関係、各種の関連する法令(宅地建物取引業法、住宅宿泊事業法など)、建築関連・設備関連法規(建築基準法、消防法など)が加わり、出題項目を構成している。また、倫理規定のほか、賃貸管理士が行うことが期待されるコンサル業務系の知識も重要視されている。
――試験問題に関する注意点や対策について。
























