タカラレーベン 秋葉原に新たな販売拠点 VR活用、LEDビジョンを初設置
住宅新報 2024年10月22日 号 5面
MIRARTHホールディングスのグループ会社であるタカラレーベンは10月12日、東京・秋葉原に総合マンションギャラリー「レーベンサロン秋葉原エクスペリエンス」をオープンした。大型のVR内覧システムを設置したのが特徴。「レーベン江戸川中央 CENTER PLACE」(東京都江戸川区、全47戸)を始め、首都圏の複数物件の販売拠点としていく。
今回のサロンは、JR線・つくばエクスプレスの秋葉原駅から徒歩1分のビル内に開設した。接客ブースのほか、各物件で使用している素材や建具、設備などを確認できる展示スペースや、単身向けとファミリー向けの住戸を再現した2つのサンプルルーム、シアターなどを配置した。
特に3面シアターは、同社初となるVR(仮想現実)を活用したLEDビジョンを導入した。6メートル×8メートル×2.5メートル(高さ)のビジョンを床と壁の3面に設置。この規模は都内最大級という。実物サイズで間取りや眺望をはじめ、マンションの外観や共用部のCG動画も体感できる。
同社マンション事業本部の 我妻美香事業部長は、「アクセスの良い秋葉原で複数の物件を案内することに加え、実寸大でマンションの暮らしをイメージいただけるシアターを導入するなど、お客様の負担を減らし、検討しやすい販売拠点を目指す。販売拠点を集約することで、従来のように物件ごとにモデルルームを作る必要がなくなるため、コスト削減にもつながり、価格面でもお客様の負担を軽減できると考える。住まいに関してこれから考えたいという人にもぜひ来場してもらいたい」と話す。
なお、25年1~3月頃には、名古屋でも同様のサロンを開設する予定だ。























