レインズ 首都圏中古住宅動向9月 マンション成約数減少続く 成約価格は再び上昇へ
住宅新報 2024年10月15日 号 7面
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は10月10日、9月度の中古住宅動向を公表した。
それによれば首都圏における中古マンション成約件数は、前年比4.5%減の3047件で、3カ月連続で前年同月を下回った。1m2当たりの成約単価は75.86万円と同4.7%上昇し、20年5月から53カ月連続で前年同月を上回った。前月比も1.5%上昇した。成約価格は4861万円で同5.3%と上昇した。専有面積は64.09m2で同0.5%上昇した。
新規登録件数は同4.8%減の1万6195件と、7カ月連続で前年同月を下回った。前月比は11.1%増で二桁上昇となった。在庫件数は同1.9%減の4万5403件と、5カ月連続で前年同月を下回った。前月比は0.5%増加した。1m2当たりの新規登録単価は78.81万円と同8.3%上昇し、5カ月連続で前年同月を上回った。前月比は0.9%減少した。1m2当たりの在庫単価は75.08万円と同3.0%上昇し、8月に続いて前年同月を上回った。前月比も2.1%上昇した。























