三菱地所 名古屋で複合ビル着工 13階建て久屋大通駅直結
住宅新報 2024年10月15日 号 1面
三菱地所は10月1日、「(仮称)錦三丁目5番街区計画」(名古屋市中原区)の新築工事に着工、7日には起工式を行った。「セントラルパークアネックス」と「桜錦ビル」跡地に、オフィス・商業の複合ビルを開発するプロジェクト。地下鉄桜通線・名城線の「久屋大通」駅と地下1階で直結。敷地面積2235m2、延べ床面積約2万4123m2で、地上13階地下1階建て。高さは約60メートル。2026年11月30日の竣工を予定している。
久屋大通公園に面する1階部分には、路面店舗を配置しオープンテラス席を設けるなど、ビルと公園それぞれの賑わいを一体化させ、エリアの更なる魅力向上と活性化を図る。低層部には立体的な壁面緑化を施し、同公園との緑の連続性も創り出す。
地下鉄駅、地下街(セントラルパーク)と地下1階で接続を予定。地上1階までエレベーターを整備し、地下鉄利用者の地上への円滑な動線を確保するともに、駅・まちを往来する利用者の利便性を高めることで、エリアの回遊性向上を図る。






















