リスト 海外不動産が好調 取扱高100億円突破 円安で資産分散意識高まる 取引件数は1.6倍に増加
住宅新報 2024年10月8日 号 6面
同社では、取引件数増加の背景について、近年の円安傾向により、日本円だけで資産を持つことはリスクと考える顧客が増え、海外不動産へ資産分散をする傾向が強まっている点を指摘。加えて、今後の長期的な視点では、円安が加速すると考える顧客が多い傾向にあると見る。
新たな傾向として、これまで取引の多かったタイ、フィリピン、ハワイに加え、ドバイが増加。投資目的、また、建物種別では新築のコンドミニアムが多いという。中心価格帯は日本円換算で、タイが1億920万円、フィリピンが5533万円、ドバイが1億円、ハワイが4億3500万円。ドバイ不動産のニーズについて、人口増加、治安の良さ、自然災害の少なさ、税制メリット、不動産投資によるビザ取得、資産性の高い高級レジデンスが集まっている点などを挙げる。
セカンダリー市場に注力
























