アルヒ 「フラット」ペアローン開始 最大1.6億円の借入可能に
住宅新報 2024年10月8日 号 6面

SBIアルヒ(東京都千代田区)は10月1日、全期間固定金利住宅ローン「ARUHIフラット35」及び「ARUHIスーパーフラット」についてペアローンの取り扱いを開始した。物件価格の上昇や共働き世帯の増加をはじめとする不動産市況、顧客ニーズに対応するためのもの。2人がそれぞれ単独で借り入れをするため、最大1.6億円の借り入れが可能となる。
同ペアローンは同日から住宅金融支援機構(東京都文京区)が「フラット35」に新たに導入したもので、1つの住宅を取得する際に、夫婦、親子、パートナーなどがそれぞれ単独で借り入れし、合計で2本の住宅ローンを組むことができる仕組み。1人もしくは連帯債務で借り入れをする場合の最大の借入金額は8000万円だが、「ARUHIフラット35」「ARUHIスーパーフラット」におけるペアローンは、2人がそれぞれ単独で借り入れをする仕組みのため、借入金額は最大1.6億円となる。更に、異なる借入期間を選択できるため、例えば、どちらかが35年、もう一方が20年で借り入れをするなど、ライフスタイルやライフプランに合わせた返済計画が可能となる。























