小田急不動産 新百合ヶ丘でZEH戸建て 全15戸、最高額は8千万円台
住宅新報 2024年9月24日 号 5面
小田急不動産は9月17日、新築分譲戸建て「リーフィア新百合ヶ丘グレイスコート」(川崎市麻生区、全15戸)の内覧会を開いた。住宅地として人気の小田急線の新百合ヶ丘駅が最寄り駅。これまでに30組を案内し、資料請求数は約200件に上る。担当者によると、30代~40代のファミリー世帯からの反響が多く、エリアとしては地元麻生区を中心とした神奈川県内以外にも都内など「比較的広域から集客できている」点が特徴だ。販売価格は6000万円台から8000万円台となる見込み。10月中旬には価格を決定し、下旬から販売を始める。
建物は建築面積88~106m2の地木造2階建て。全戸でZEHもしくはNearlyZEHを取得した。建物全体の断熱性能を向上させたほか、ガス・電気併用のハイブリッド給湯器やLED照明の採用などの高効率設備を導入し、法律で定める基準値と比較して住戸内の1次エネルギー消費量を全戸平均約54%削減する。また、全戸とも屋根に太陽光発電パネル(2.9~5.9キロワット)を搭載している。
建物プランは3LDK~4LDKで構成し、LDKは平均18畳超のゆとりある広さを確保。シューズインクロークやウォークインクローゼットなど収納スペースも充実させた。






















