エンジョイワークス「BBTサミット」 古い「蔵」を宿泊施設に 〝チーム〟がキーワード
住宅新報 2024年9月17日 号 5面

オンラインを併用して行われた
古い蔵を再生して町おこしの起爆剤とするプロジェクト「BBT」を全国に広げていこうと、エンジョイワークス(神奈川県鎌倉市、福田和則社長)は9月4日、東京駅前の東京ミッドタウン八重洲で「BBTサミット」を開催した。
BBTとは、The Bath& Bed Teamの頭文字を取った名称で、古くなり、使われていない蔵を改修し、浴室とベッドを用意して数人で泊まれる宿泊施設にする事業のこと。エンジョイワークスが単体で実施するのではなく、蔵の所有者や地域の企業・住民、投資家など「様々な人を巻き込みながら、チームとして取り組む」(同社)のが特徴だ。今回のサミットでも、広告会社や蔵オーナー、観光分野の大学教授などが登壇し、〝チーム〟で実施する重要性を認識し合う機会となった。
BBTは18年に神奈川・葉山で第1弾を完成させて以来、これまでに富山や長野、愛媛などで計5棟が稼働している。同社では「全国100棟を目指す」としている。





















