「学科」は6531人、23.3%が合格 24年一級建築士試験
住宅新報 2024年9月10日 号 9面

一級建築士試験の指定試験機関である建築技術教育普及センターは9月4日、24年「学科の試験」の合格者発表を行った。
それによると、受験者は2万8067人(前年比51人減)、合格者は6531人(同1969人増)、合格率は23.3%(同7.1ポイント上昇)だった。同試験は7月28日、全国57会場で実施された。
学科試験合格者の主な属性を見ると、職域別では「建設業」35.4%が最も多く、次いで「建築士事務所」26.9%、「住宅メーカー」14.7%となっている。学歴・資格別では「大学」67.4%が最多で、「二級建築士」20.7%、「専修学校」6.6%と続く。年齢別で最も多かったのは「24~26歳」(29.0%)だった。
「学科の試験」合格者は、10月13日に行われる「設計製図の試験」を受験できる。最終合格者の発表は12月25日を予定している。
























