スマホタッチで入退館 賃貸オフィスに初導入 東京建物
住宅新報 2024年9月10日 号 9面

東京建物は9月2日、オフィスワーカーのスマートフォンにデジタルセキュリティーカードを付与し、スマホによるタッチ方式で入退館・入退室が可能となるシステムの導入を決定した。
スマホを使った入退館では、意図せずにドアが開いたり、アプリの起動が必要などセキュリティーと利便性の両面からの課題があったが、それらの課題を解決する新技術を使って国内の賃貸オフィスビルに初めて導入する。
高いセキュリティーに加えて、QRコード提示やスマホアプリの起動などをせずに入退館等を可能とする。
初弾として、東京建物が再開発組合の一員として参画している「東京駅前八重洲一丁目東 B地区第一種市街地再開発事業(八重洲プロジェクト)」 のオフィスエリアに同システムを導入する。他の物件への展開も検討していく。





















