野村不動産 在宅避難仕様を全面導入 10月以降設計の「プラウド」に
住宅新報 2024年9月10日 号 9面

野村不動産は、「住まいの防災」をコンセプトに在宅避難に備える提案として「見せる防災・しまう防災」を断続的にマンションに導入してきたが、今年10月以降に設計を始める新築分譲マンション「プラウド」シリーズに原則、全ての物件に導入することを9月3日に発表した。
この取り組みは、目につきにくい場所に保管されている防災グッズや備品を普段から利用する動線上の一部に保管することで、有事の際にすぐ対応できることを意図したものだ。
これに加えて、普段から防災グッズを目にする子どもたちも防災に対する関心が高まったり、家族のコミュニケーションにつながるなどで防災意識向上に寄与するとの評価を受けて日本子育て支援協会が主催する「第5回日本子育て支援大賞」を受賞している。
21年11月竣工の「プラウド瑞江」を皮切りに同取り組みを開始しており、今年8月までに計13物件のプラウドに導入している。





















