競売実務のセミナー開催 民事執行手続等のデジタル化解説 F K R
住宅新報 2024年9月3日 号 7面

不動産競売流通協会(FKR、青山一広代表理事)は8月28日、東京都港区で「競売不動産取扱主任者実務セミナー」を開催した。
第1部では法務省民事局参事官の竹下慶氏が、「民事執行手続等のデジタル化に関する改正法」について説明した。中でも、送達の見直しについて時間を割き、送達されるべき対象に電磁的記録を加えると共に、電磁的記録の送達につき規定を整備し、送達の方法としてインターネットを利用した方法も認めると解説した。
第2部では競売実務家・不動産系資格講師の石坂久氏が、競売物件の判断材料となる「物件明細書」「現況調査報告書」「評価書」の3点セットの読み方について、大阪市の寺院と横須賀市のマンションの2事例を用いて説明した。























