総額22億円を調達 契約数の拡大へ注力 すむたす
住宅新報 2024年9月3日 号 6面

AI等の技術を活用し、オンラインで、最短1時間で売却価格が分かり、最短2日後から現金化できるマンション売却サービス「すむたす売却」を提供するすむたす(東京都中央区、角高広代表取締役)。同社は8月22日、複数の金融機関からのデットファイナンスによって、融資枠を含む総額22億円の資金調達を新たに実施したと発表した。借入先はみずほ銀行、UPSIDER Capital、Funds Startups。
同社によると、18年リリースの「すむたす売却」は24年7月末時点で累計査定数が4万455件、累計査定額が1兆1356億円に達したという。更に、買取・媒介契約件数は直近1年間で2.9倍になったとし、「取引件数は年間で数百件規模に伸びている。首都圏を中心に、22年に展開した東海、23年に展開した関西エリアも堅調」と説明する。今回調達した資金については、既存エリアでの取引件数の更なる拡大、対象エリアの拡大に用いる予定としている。























