24年度宅建試験 受験申し込み30.1万人 「士」として初の30万人超
住宅新報 2024年9月3日 号 3面

宅地建物取引士資格試験の指定試験機関である不動産適正取引推進機構は8月23日、24年度宅建試験の申し込み受付状況(速報値)を発表した。それによると、24年度の受験申し込み者数は30万1336人で、前年度から1万2267人(4.2%)増加した。同機構によると、宅建試験の申し込み者数が30万人を超えるのは、15年度に現行の「宅地建物取引士」となってからは初めてで、「宅地建物取引主任者」当時の91年以来33年ぶり。
申し込み者の内訳を見ると、「一般申込者」が24万5994人、「登録講習修了者」が5万2851人。受け付け区分別では、ネット申し込みが27万285人、郵送が3万1051人。
申し込み者が最も多かったのは、東京都で6万4637人(前年度比6.2%増)。以下、神奈川県2万7759人(同4.5%増)、大阪府2万7707人(同4.6%増)、埼玉県2万604人(同4.3%増)、千葉県1万7046人(同5.0%増)と続く。増加率では鳥取県(703人)の同11.8%増が最も大きかった。
24年度宅建試験は、10月20日の午後1時から3時まで、全国の各会場で実施する。合格発表日は11月26日。
























